原状回復前に確認しておくべきこととは?

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原状回復前に確認しておくべきこととは?

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退去する時に不動産屋の担当者と部屋の中を確認して原状回復費用がどれだけかかるのかを確認することになります。

トラブルとして多いのが事前に予想していた金額よりも高額になったり、全く知らない原因を理由として費用を請求されることです。

原状回復前にどのような点を確認しておけば良いのかいくつか検討してみましょう。

1、原状回復の範囲確認をしておく
2、建物の構造や配管の把握をする
3、計画性を持って入居時の写真をとっておく
4、立ち会った時には指摘されたポイントは写真に収めておく

それぞれを具体的に考えていきます。

1、契約をした際に渡された書類の中に現状回復の範囲が記載されています。

事前に書類を見返しておき範囲を確認しておく必要があります。

担当者が万が一誤った内容を指摘している場合には内容を正してもらわなければ不利な条件を突きつけられることがあります。

2、借主の故意過失による損傷なのか、建物由来の損傷なのかは構造や配管を把握しておかなければなりません。

把握しておけば居住中に問題が発生しても自分で修理が可能な軽微な範囲であれば材料費だけで修理が可能になります。

安く抑えることができます。

3、入居時に部屋全体の写真、設備の写真、結露等で損傷する可能性がある部分の写真、テレビを置く予定の壁紙部分の写真など複数箇所で撮影をして、部屋全体を把握できるようにしておきます。

入居時の状況を説明するには写真や映像で目に見える状態にしておくことで説明がしやすくなります。

4、退去する時に指摘されたポイントや箇所は写真に収めておき、後から見返しができるようにしておきます。

原状回復費用として請求をされたものが契約書に記載されている内容と一致しているのかを確認するのに役に立ちます。

写真に残しておけば誤った請求であることを証明しやすくなります。