原状回復を安く済ませるコツ(飲食店編)

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原状回復を安く済ませるコツ(飲食店編)

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「新しい店舗を構えて新しいスタート!」

貸店舗やオフィスを借りた時、希望で胸がいっぱいですよね。
ですが、いつかは移転する日がくるかもしれません。

きっとそのころには、たくさんの思い出が詰まっていることでしょう。
オフィスや店舗を使用しているなかでの汚れや損傷は、退去の時には元に戻さなければいけません。これを、「原状回復」と呼びます。

少しでも安く済ませるために、入居した時点から気を付けることのできるポイントを、特に飲食店に絞ってご紹介します。

■賃貸住宅の原状回復との違い
個人での賃貸住宅では、自然劣化による修復費用は借主が負担しなくてもいいのですが、事業用となると話は違うのです。
「借主は、借用物を原状に復して、これに附属させた物を収去することが出来る」と民法により定められており、これに従って原状回復工事をします。

このことをもとに、原状回復工事が少しでも安くするために気を付けられることをご紹介します。

■椅子や机によるへこみ
設備の都合上、ある程度は仕方がないことかもしれません。
ですが、椅子や机の脚にカバーをつけておくことで防ぐことはできます。

■タバコのヤニによる変色
居酒屋やスナックでは、タバコを吸われるお客様が多くおられます。
知らないうちにヤニがこびりついていて、少し雑巾でこするだけで色がついてしまう、ということもありがちです。
こまめな掃除、換気を心がけましょう。
また、重曹やオレンジオイル配合の洗剤など、ヤニを落とすのに効果的な成分も多くあります。

■キッチンの汚れ
飲食店で一番手ごわく、汚れがちなのがキッチンですよね。
こまめに洗剤で洗い、さび付かないように換気をしておくのが重要です。

■壁にあけてしまった穴
ポスターやメニューを貼るための画鋲には注意しましょう。
シール式のものを使うのがおすすめです。

■まとめ
「入居してこれからというときに、退去のことなんて考えたくない!」
そうお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、店舗を綺麗に使用することができれば、掃除の手間も省けますし、
お客様により良いイメージを与えることができる上に、
遠い将来に移転する際、気持ちよく退去手続きができると思います。